ワキガ・多汗症の施術について

  • 完全予約制
  • 夜間も対応
  • アクセス方法を見る
  • メール相談
  • カウンセリング予約
  • LINEでお問い合わせ
tel:0120629012
ワキガ・多汗症

ホーム > 診療科目 > 顔・ボディ ワキガ・多汗症

わきが・多汗症
  • ワキガ
  • 多汗症

ワキガ

ワキガ・多汗症で悩んでおられる方は非常に多くいらっしゃいます。ワキガは10人に1人〜2人、多汗症は10人に1人、悩みを持っていると言われます。これらの病気の症状は、仕事・勉学、QOL(生活の質)において様々な悪影響をもたらします。また、人間関係においても支障をきたすこともあり、そのことで精神を不安定にさせ、鬱(うつ)になる方もいらっしゃるほどです。
「ワキガの原因」は、ワキに存在するアポクリン腺(※1)から分泌される汗が、皮膚上に存在する脂肪分やエクリン腺(※1)から分泌される汗と混ざり、それらを皮膚、ワキ毛に存在する常在菌(※2)が分解することによって起こります。分解された汗などの代謝物は特有のにおいを持ち、一般的に不快さを感じさせます。 一般的にエクリン腺が成長して活動し始め思春期以降に起き始めます。
当院ではワキガの治療法として、ボトックス注射、せん除法と吸引法(クイック式)という方法で行っています。
いずれもアポクリン腺を除去することによりワキからの発汗を低下させ、結果としてワキ臭を抑えます。

※1:アポクリン腺、エクリン腺ともに汗を分泌する汗腺の一つです。
   エクリン腺に比べるとアポクリン腺から分泌される汗のほうが匂いが強く、成分の濃度が濃いといわれます。
※2:常在菌とは人間の身体に常に存在する、病原性のない細菌類のことです。
   健康な人においては無害であるが、免疫が低下した時などには時に身体に悪影響をもたらします。

ボトックス注射

ボトックス

注射でにおいを抑えます。効果はほぼ100%で、半年続きます。

クイック式

クイック式

ワキの下の皮膚の一部を直径数ミリ〜数センチほど切開し、そこからカニューレと言われる管をさしこんでアポクリン腺を破壊し、それを吸い出す方法です。傷が小さく、手術時間が短くて済むのが特徴です。半永久的な効果が得られます。

せん除法

せん除法

ワキの下の皮膚の一部を直径数ミリ〜数センチほど切開し、そこから直接手技にてアポクリン腺を除去します。アポクリン腺の除去率は99%以上で、わきがのにおいを限りなくなくすことができます。半永久的な効果が得られます。

施術時間 せん除法:約1時間    吸引法:約30分

多汗症

「多汗症の原因」は、本質的には身体機能の失調により起こります。人間は通常、交感神経と副交感神経が活動時・リラックス時にバランスよく働き、全身状態をコントロールしています。しかし、何らかの理由で交感神経が働きを悪くすることにより、それとは関係なく過剰に発汗がおきるようになってしまう状態を多汗症といいます。
精神的な緊張や不安、気の持ちようとは関係がなく発汗が起こるのが特徴です。
多汗症の治療法としては、当院ではBOTOXという製剤を使います。BOTOXをワキの下に直接注射することにより、ニオイのもととなるアポクリン汗腺や汗のもととなるエクリン汗腺の働きを衰えさせる効果があります。
持続期間は約6か月〜1年と永久的ではないですが、継続的に注射を行うことでアポクリン汗腺とエクリン汗腺が徐々に萎縮し、持続期間が長くなり、より効果が倍増していきます。また、手のひらや足の裏の多汗症の方にも治療することができます。
その他、吸引法(クイック法)、せん除法で汗を減らすこともできます。この場合、半永久的な効果を望めます。
※手汗・足汗の治療にも有効です。

施術時間 10分程度